荒金さとみ - 初出演してみた感想

INSIDE-OUT新宿スタジオパネル撮影風景から引用-加工





 ゚Д゚)ん?

イメージと違う。

映画とかでよくあるAV業界の恐いイメージとは打って変わって、とても貴重な体験をさせていただきました^_−☆


今回、K.M.Produceという大手メーカー様の作品に出演させていただきましたが、AVらしい激しいシーンもありました〃∇〃 撮影中「無理しないでね」っと言ってくださるスタッフの方もいて、とても親切に対応してくれました

本当にありがとうございます_(._.)_


荒金さとみ - 衝撃の本名デビュー!
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

このパッケージはブログ用に一部の文字と画像を消去しております。 Original: http://www.km-produce.com/works/bokd-080 


参考:ケイ・エム・プロデュース


初出演での率直な感想ですが、やはり初出演だけに緊張と恥ずかしさが一番強かったです(/ω\)




とても珍しい社会勉強になったので、撮影の感想も含めたQ&Aをまとめてみました♡


Q.恥ずかしかった?
A.はい、とても(/ω\)

  • これはどの撮影現場にも共通していると思いますが、監督・カメラマン・メイクさん・男優さん・その他10人~20人の男女スタッフがいる中での撮影は、とてつもなくお恥ずかしいものです(/ω\) とくに、マイクロビキニやボンテージなどの衣装を着て撮影するときは恥ずかしい(u_u*)←を通り越して無意識の興奮が訪れます(^ω^;
  • また、大勢のスタッフから見られてる男優さんも緊張されているに違いありません(^^;;本当にお世話になりました♡


Q.気持ちいい?
A.そうですね。。

  • 正直、気持ちよかったです(//∇//) しかし、気持ちいといっても大勢のスタッフがいる中カメラで撮られてるわけですので、当然ながら緊張します>_< 感じてばかりでカメラ目線を無視してしまうとカットや撮り直しが続くため、動画撮影では常にカメラの位置を意識しながら感じなくてはなりません。なので、気持ちぃぃのは一瞬かもしれません(笑)


Q.痛くなかった?
A.はい、大丈夫です。

  • 体調にもよりますが、慣れてる子なら痛いと感じることは滅多にないんじゃないかと思います。いまどき痛がることをするメーカー様も非常に稀ですが、基本的に痛がることは絶対にしないはずです。
  • しかし、「痛い」と「快感」は別物なので、潮を吹くほどジンジン感じて脚が動いてしまいそうなときには同意のもとで拘束プレイもあります。


Q.緊張で頭真っ白?
A.たぶん真っ白(。_。)

  • やはり撮影では緊張しているうえに激しいプレイもするため、前もって台本や香盤表を貰っていても緊張で頭真っ白かもしれません(^^; 
  • しかし、AVの良いところは台本通りのお芝居とは違い、その場その場でアドリブを利かせたり女優さん次第で自由な演技ができるところだと思います。たとえば、初出演で緊張して上手く動けないこともある程度想定されていますが、男優さんの責めテクニックのおかげで、そのまま撮り進められます。そのため、より本物に近いリアル感を楽しめるのがAVの"醍醐味"ではないでしょうか。


Q.早く終わってほしい?
A.最後まで頑張ります!!

  • 眠気から「早く終わってほしい」と思う方もいるかもしれません。「AV女優の教科書」という有名な解説サイトにも書かれている通り、初出演の女優さんは前日眠れないぐらい緊張しちゃってることもあるそうです。朝8時からの撮影で休憩時間を含む拘束時間を20時(12時間)まで、と考えると「早く終わってほしい」と思う気持ちはよくわかります。
  • でも、さとみωにとってはAVの撮影は新鮮すぎて、気持ちよすぎて、何もかもが一瞬だったように思いますσ^_^


・・・ちょっと真面目に書いたつもりでしたが、どうでしょう?(^ω^;)



収録が終わってからの感想

AVの撮影現場では男優さんもカメラマンもプロ同士がビジネスとして集まっています。なので、もちろん撮影中は『仕事をしている』という意識をもっていますが、撮影中でも見られながらHをする快感、AVを見られる快感に目覚めてしまうこともあるのではないのかと、さとみωは感じました(//∇//)


ちょっとHな日常ブログでした。




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